りくりゅうペア木原龍一の寄り目は斜視?時系列画像で顔の変化を比較
フィギュアスケート界を席巻する、りくりゅうペア。
その一角を担う木原龍一選手の、力強い演技に見惚れるファンも多いのではないでしょうか。
しかし、一部では彼の
「目の印象が気になる」
という声も耳にするかもしれません。
ちょっと内斜視の子好き。これも個性!可愛いと思う😍木原龍一とか良い! pic.twitter.com/c6eJTE318s
— reiko_onda🍐 (@reiko_onda) March 27, 2021
一体、何がそう感じさせるのでしょうか?
もしかしたら、それは彼の個性であり強さの源なのかもしれません。
この記事では木原選手の幼少期から現在までの変化を追いながら、彼の魅力に深く迫っていきますよ。
木原龍一の寄り目は斜視?
木原龍一選手の左目に、視線が少し内側に寄っているように見えることはありませんか?
これは、静止画やインタビュー映像などで気づく方が多いようです。
この状態は一般的に「内斜視」と呼ばれ、片方の目が内側に向いているため、視線が少しずれて見えるものなんですよ。
厚生労働省や日本眼科医会のデータによると、斜視は子供の約2~3%に見られる、比較的よくある症状だそうです。
多くの場合、先天的なものとされています。
木原選手の場合もファンの指摘や過去の写真から判断すると、先天性の内斜視である可能性が高いと考えられます。
彼の演技中は表情の豊かさやダイナミックな動きが際立つため、視線のズレはほとんど気にならないはずです。
競技への影響も全くないと言って良い様子みたいです。
そもそも影響が出るレベル斜視だったら、オリンピックで金メダルなんて獲得できないですよね!
私は今回、記事を書くためにリサーチして思ったことは、木原選手を心配してのコメントもある一方で、完全に侮辱のコメントをされている匿名の方もいて、とても残念に感じました。
オリンピックの金メダリストですよ!?
外野の人間にとやかく言われる前に、木原選手自身が体のことは一番考えていると思います。
それなのに、見た目の一部分だけを切り取って揶揄したり、断定的に否定するような声があるのは非常に残念に感じました😢
- 内斜視は先天性の可能性
- 演技への影響はほぼ無し
- 表情や動きでカバー可能
幼少期からの時系列画像で検証
木原選手の幼少期や学生時代、ジュニア時代、具体的には2000年代後半から2010年代前半の写真や映像を見てみましょう。
すると、現在の目の特徴とほとんど変わらないことが確認できます。
幼少期の木原選手の画像 コレマジ WEBサイトよりシングル選手時代やペア転向初期の画像を見ると、左目の内側へのズレが同じように見られるんですよね。
高校時代の木原選手の画像 コレマジ WEBサイトよりこのことから、斜視は後天的な病気や怪我によるものではなく、生まれつきの特徴であると考えるのが自然でしょう。
実際、斜視は幼少期から存在することが多く、年齢や環境によって急激に悪化することは稀だとされています(日本小児眼科学会のWEBサイトを参照)。
過去の写真と比較すると、幼少期から斜視の症状が見られることがわかります。
これは先天性っぽいですね!
激太りや激ヤセによる影響は
アスリートである木原選手は、普段から体型管理を徹底しています。
しかし、過去には怪我による休養期間(2018~2019年頃の脳振とうや、パートナーとの調整期間など)がありました。
その際に体重が変動し、顔の印象に影響を与えたと言われています。
休養期間中の写真を見ると、顔がややふっくらとして、目元の印象が強調されたことで目のズレが目立つと感じた方もいたかもしれません。
2018年 全日本選手権での画像 フィギュアスケートYouTube動画Blog WEBサイトより一方、2022年の北京五輪以降は筋肉質で引き締まった体型となり、顔の輪郭がシャープに変化しました。
その結果、目元のパーツがより際立つようになり、斜視への注目が再び高まった可能性もあります。
2022年 北京オリンピックでの画像 読売新聞オンライン WEBサイトより体重変動が斜視そのものに影響を与えることはありません。
しかし、顔全体のバランスが視覚的な印象を左右する一因となることは、覚えておくと良いかもしれませんね。
体型の変化によって、目の印象が変わることがあるようです。
トップアスリートとしての自覚
斜視を持ちながらも、世界トップレベルで活躍するアスリートは少なくありません。
木原選手の場合、立体視(両目での奥行き感知)が難しい可能性はあるものの、片眼視や長年の経験で完全にそれを補っています。
2022年の北京五輪での金メダル獲得や、世界選手権での連覇(2022年・2023年)という輝かしい成績が、何よりの証拠ですよね。
スポーツ医学の研究によると、斜視が運動能力に直接的な影響を与えるケースは稀だとされています(Journal of Sports Scienceを参照)。
木原選手の精神力と技術力は、本当に素晴らしいものです!
また、手術によって見た目を改善することは可能ですが、回復期間や視力変化のリスクを考慮し、多くのアスリートが競技を優先して手術を控える傾向にあります。
木原選手も同様の判断をしていると推測されますが、その姿勢が個性を力に変える強さとして多くのファンに支持されているのではないでしょうか。
斜視という特徴を乗り越えてそれを個性として輝かせている姿は、私たちに勇気を与えてくれますよね。
本当に、ミラノオリンピックの金メダルおめでとうございます!
今後とも、さらなる活躍に期待したいですね(^ ^)
